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※床に掛けた時のイメージ
■画 題■ 「掛け軸 六字名号 南無阿弥陀仏」・松波祥堂(まつなみしょうどう)
■寸 法■ (約)幅 54cm× 長さ 190cm ・尺五立
■略 歴■松波祥堂(まつなみしょうどう)
爽床会会員
得意:花鳥・人物・書
美術年鑑掲載
■特 徴■ 松波祥堂先生の掛け軸 六字名号はだれもが好む書体に仕上がった掛け軸でございます。
この掛け軸の表装は、純国産で高級感のあるドンス佛表装でございます。
床に掛けると床の間がしっくり落ち着きます。
この掛け軸、六字名号 南無阿弥陀仏は、浄土真宗・浄土宗のご家庭におすすめの掛け軸でございます。
■代 金■¥60,500(定価)⇒オンライン特別価格41%OFF¥35,200(税込)
こちらの掛け軸は真筆・新品でございます。
送料無料、代引手数料無料でお届けいたします。
【掛け軸を購入されたお客様への特典です!】
特典1 お買上いただいた掛け軸に似合う風鎮をサービスいたします。オニキスの風鎮でございます。
特典2 高級桐箱入り お買上いただいた掛け軸は高級桐箱に入れてお届けいたします。
特典3 防虫香入り 桐箱の中には防虫香を入れてお届けいたします。
六字名号、南無阿弥陀仏の掛け軸は、浄土真宗・浄土宗の宗派のご家庭にぜひ一幅お勧めしたい掛け軸です。
お葬式、法要、お盆の時期には欠かせない掛け軸です。
特にお葬式、法要の際には欠かせない掛け軸といえます。
~関防印(右肩の印)の意味?
掛け軸の右肩に押してある印を関防印(かんぼういん)といいます。
こちらの掛け軸 六字名号◆松波祥堂 の関防印は、手で花を摘まんでいます。
これを拈華(ねんげ)といいます。
拈華微笑(ねんげみしょう)というエピソードを意味しています。
お釈迦様が、ある日の霊鷲山(りょうじゅせん)での説法で、手に花をつまんで無言でお弟子方をご覧になり微笑まれました。
お弟子方は、何のことだかわからず戸惑っていました。
その中で、ただ一人摩訶迦葉(まかかしょう)尊者だけがニッコリ微笑まれました。
それをご覧になったお釈迦様は「私に、正法眼蔵 涅槃妙心 実相無相 微妙の法門がある。この法門は文字言語では表すことができない。今まさにこれを迦葉(かしょう)に付嘱す。」とおっしゃいました。
この時、お釈迦様から摩訶迦葉尊者へ以心伝心、仏法の要諦が伝えられたのです。
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)とはどんな意味?
南無(なむ)とは帰依(きえ)する、おまかせするという意味です。
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)とは、阿弥陀(あみだ)という仏に帰依(きえ)する、おまかせするという意味です。
阿弥陀仏(あみだぶつ)の阿弥陀(あみだ)とは、アミターバの音写で「永遠の命をもつ」ということです。
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)には、永遠の命をもつ阿弥陀仏(あみだぶつ)という仏さまに帰依(きえ)する、おまかせするという意味があります。
<店長のまめ知識>
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~品質保証~
当店の目標は、「買ってよかった」と満足していただくことです。
実物をご覧いただいてない分、ご購入後に掛け軸をご覧いただいて、その品質にご満足いただけるよう心がけております。
当店では、万一掛け軸がお気に召さない場合は、7日間以内であれば返品をお受けいたしますので、安心してご購入いただけます。